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Bスポット療法士のブログ

慢性上咽頭炎とはどのような病気なのか?その治療であるBスポット療法とはどのようなものなのかをお伝えするブログ

天蓋の話つづき

天蓋(てんがい)の話、つづき

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直の綿棒だと上咽頭のやや上方に塩化亜鉛が塗れてるんだと思います

(ただし人の解剖はそれぞれ少し違うので…)

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※この図は

Oropharyngeal Cancer Treatment (PDQ®)—Patient Version - National Cancer Institute

のものを一部改変しています

 

 

綿棒の先を曲げると~

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この様にピンク色で示されている上咽頭天蓋を塗ることが出来ます

 

 

茂木立は田中式では曲がりルーチェ綿棒で天蓋の擦過を行っています

再度になりますが田中式施行時のYouTube動画!

youtu.be

 

 

前方からだと…

 

1、直綿棒は赤で示した部位に塩化亜鉛を塗ることが出来るんだと思います

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2、経口法は?

これも反射や解剖の違いで個人差があると思いますが

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3、では内視鏡下で曲がり綿棒を用いると

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更に上方の上咽頭および天蓋に塩化亜鉛を塗ることが出来ると思います

もちろん直綿棒で塗れる範囲や経口法で塗れる範囲も内視鏡下に塗ることが出来ます

 

セルフで綿棒をまげて塗ると同じ部位を塗ることが出来ます(再度同じ図)

 

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こんな感じで解剖学的にご理解いただけますでしょうか?

 

今日も以前から当院でBスポット療法をされてる方に

「どうする!?塩化亜鉛と綿棒で家でセルフしてみる!?」

と聞くと…みなさん首を振ります

 

よくBスポット療法をやっている医師に通院してるならセルフはしなくても良いんだと思います

 

またご自身でセルフをして治療効果が上がらない場合、それすなわち

「Bスポット療法効果なし!」

になってしまう恐れがありますので何度も言いますが一度は内視鏡下の評価が必要なんだと思います

治療効果がある方はそのまま続けるのでいいと思います