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Bスポット療法士のブログ

慢性上咽頭炎とはどのような病気なのか?その治療であるBスポット療法とはどのようなものなのかをお伝えするブログ

IgA腎症の患者さんでBスポット療法を行うも尿所見が安定しない

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症例 50歳女性 IgA腎症

IgA腎症で加療されている患者さんです

扁摘ステロイドパルスを行うも尿蛋白3+、尿潜血3+とのことでBスポット療法目的に当院受診されました

 

Bスポット療法を1か月行い

尿蛋白3+→1+ 尿潜血3+→2+

でご本人喜ばれていました

 

Bスポット療法を3ヶ月行い田中式で評価しました

youtu.be

 

初回Bスポット療法施行時はそう出血せず…

咽頭に炎症がない!?のかとも思いました

 

ステロイドパルス療法後ですので一時的に上咽頭炎もおさまっていた可能性があります

 

経過観察中のBスポット療法時には出血します

 

 

3ヶ月Bスポット療法を行いましたがまだまだ出血します

逆に出血するという事は炎症が残っているという事ですので

まだ尿所見が軽快する余地があるんだと思います

 

田中式を行うようになり
炎症の有無を明視下に評価できるため!?

以前のBスポット療法に比べて軽快率が上がっている感じがします

 

ですのでこうポジティブな意見が言えるんだと思います

 

Bスポット療法をされている患者さん!頑張りましょう