Bスポット療法士のブログ

慢性上咽頭炎とはどのような病気なのか?その治療であるBスポット療法とはどのようなものなのかをお伝えするブログ

左眼痛の責任病巣(部位)を探す Bスポット療法専門外来6月16日版 症例10

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症例10 30歳女性 主訴:左眼痛、頬部から頚部にかけての痛み

 

4年前から左目奥の痛み、左頬、左首から肩にかけての痛みを認めました

3年前に副鼻腔炎のオペをしたが症状変わらず

その後他院で5か月間他院で加療を行うも症状の改善が認められない

 

当院にBスポット療法目的に受診されました

 

 

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たしかに慢性上咽頭炎はまだ残っていました
が、上咽頭の炎症がある部位とご本人が普段感じている疼痛部位とは異なるとのこと


左上咽頭、鼻腔を丹念に擦過し

最終的には左後鼻孔の情報に責任部位を認めました
この部位に塩化亜鉛を塗布して変化するかみていきます

 

ただしなかなか盲目処置をしづらい部位であるため

普段は普通のBスポット療法に留め

月1回、内視鏡下に行う時に先の責任病巣(部位)にBスポット療法をすることにします